天照大神のこと ・・・ 

天照大神(アマテラスオオカミ=以下アマテラス)は、日本神話における主神であり、高天原(たかあまのはら)を治める神であり、日本の神話においては「すべての神の頂点にある神」ということになり、日本の「天皇制の始祖」でもある。
(日本神話においては、天上が高天原であり、地上は中つ国(ナカツクニ)、黄泉の国(ヨミノクニ)は地下にあるとされています)

しかし、天照大神の親は誰なのか?と言えば、それは伊邪那岐命(イザナギノミコト=以下イザナギ)です。
ここで間違えてはならないのはイザナギと伊邪那美命(イザナミノミコト=以下イザナミ)は夫婦であり、混沌の中から多くの国土や数しれない神々を産んでいるが、全てが二人の合作という訳ではないということです。

イザナミは火迦具土神(ホノカグツチ=火の神)を産んだあと陰部に火傷を負い、亡くなります。イザナギがイザナミを追って黄泉の国へ行き、世にも恐ろしい姿になったイザナミからやっと逃げて「橘の小門の阿波岐原(たちばなのおどのあはきはら)」において身体が穢れたからと禊ぎを行った際、最後に三柱が産まれます。左目を洗ったときに産まれたのが「アマテラス」、右目を洗ったときに産まれたのが「月読命(ツクヨミノミコト)」、そして鼻を洗ったときにうまれたのが「須佐之男命(スサノオノミコト)」です。

つまり、アマテラスはイザナギ(男神)の分身のような子ということ。

では、なぜ「すべての神の頂点にある神」はイザナギではなくアマテラスなのか?
それはイザナギが最後の子であるこの三人に「アマテラスは天(高天原)を治めなさい。ツキヨミノミコトは夜を治めなさい。スサノオは海原を治めなさい」と言ったことと、アマテラスが太陽神であることによります。
イザナギとイザナミは<国土と神々を創造する>という役割を負った神であり、アマテラスは<天下を統制する太陽神>という役割を負っていたというわけなのです。

親がなければ子はありません。イザナギとイザナミにも(どんな形であれ)親はいるはずです。そして親が子より上位だとするならば、一番上位にあるのは誰か?というと、それは進化のレベルまで遡ることとなり無意味な詮索となります。
ここで気にしておくべきキーワードは「スメラミコト」という言葉かもしれません。
「スメラ」は「統めら」であり、統制するという意味がり、「天皇」を「スメラミコト」とも読みます。
ただ存在するだけでなく、高天原と中つ国を統制した太陽神・アマテラスこそがすべての神の上位にあり、その末裔を天皇と呼ぶ国が日本という国である、と見るのが、おおよそ理にかなった考え方なのではないでしょうか?

茅ヶ崎 里山散歩 ・・・

県立茅ヶ崎里山公園を散歩してきました。

明日の成人の日は天候が荒れるとの予報ですが、

この日は、そんなことが信じられないくらいの快晴で、風もありません。

富士山もきれいに望めました。
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七草ですので、園内の谷(やと)の家では七草がゆが振る舞われたようですが、

朝自分で作って食べていたので、そこはパス。

広場では「たこあげ大会」と称しての小さなお祭りが行われていました。

子どもたちが、凧を自作してあげて遊んでいます。
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手作りのおもちゃが売られていたり、遊び場があったり、
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窯で焼いたお餅を海苔で巻いた磯辺焼きが美味しかったし、
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他にも、焼き鳥、おしるこ、豚汁、焼きそば、炊き込みご飯、綿菓子・・・

地元野菜の直売も行われていました。
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主催しているのは、地域の(この公園を応援してくれている)協議会の方々です。
(実は、わたしはこの皆さんと、少し親しい・・・


本当に懲りずに、地域と公園を応援してるのは、とても素晴らしいことなのですが、

残念ながら、ここでも高齢化の波には勝てません。

参加してくれる若い(と言っても40代〜60代の)方が少なく、

多くは70代(とおぼしき)方々です。


皆さん、献身的で、先取の精神に富み、行動力も決断力も素早いし、

本当に 地域を盛り上げる気持ちでは誰にも負けないという心意気なのです。


同じ気持ちで、次の世代に引き継がれて行けますように、

応援したい気持ちでいっぱいです。


どうか頑張ってください










城ヶ島の ・・・ 城水!?

三浦 三崎には、もう河津桜がけっこう咲いていました。

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年中工事中?の城ヶ島大橋を渡る寸前に「緊急地震速報」が鳴り響き・・・

「ほんとに大揺れが来たら、この橋はヤバいよな!」と怖い思いをしながら、

結果は、ほぼ揺れなかったので良かった?のですが・・・



なぜ、この日城ヶ島を訪ねたか?と言うと、


昨年末の「三崎まぐろビッグセール」でマグロを買ったのが「城水」さんのマグロで、

たった500円のマグロの尾っぽが上質だったことと、

たった300円の冷凍マグロの切れ端の詰め合わせが、信じられないくらい上質だったので、

お礼を伝えたいのと、できればさらに買ってみたいと思ったのです。

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写真は、500円のマグロの尾っぽから取ったお刺身と、筋のある部位をバター炒めとマグロ汁にしたもの。


でも、城ヶ島の(終点の)バス停に向かう左側にある「城水」と書かれた建物には、

とても売り場があるような感じではなく、トラックとフォークリフトが走ってる作業場と事務所のようで、


それじゃ、灯台へ向かうお土産物街(さびしいけど)の入り口にあるお土産屋の「風致亭」へ!

「風致亭」は、一年ほど?前に、城水が買い取って営業は続けているからです。


でも結論から言えば、風致亭には格安のマグロの尾っぽも、切れ端の詰め合わせも売られていません。

また風致亭(=城水)の店員も、年末マグロビッグセールでそんなものを売ったことさえ知りませんでした。

「お礼を言って」「また良いマグロを安価に買おう」というわたしの目論見は、全く果たされませんでした


「城水さん、また買い物をしたいのですが、どこで買えるのですか?教えて下さい


で、わたしは、いつも通りに「まるかサービスステーション」のお店の方々と談笑をし、

マグロや、ゲソを買って、少しおまけをしてもらって、楽しく心地よい時間を過ごして帰って来ました。


ちなみに、城ヶ島京急ホテルへと渡る「観光橋」は、まだ修理が終わっておらず渡れません。
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遊覧船乗り場の(バス停のような)小屋も、観光看板も復旧していません。
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そのそばには、あまりこの場所にはそぐわないような自販機がありました。
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緊急地震速報には驚かされましたが、

阪神淡路大震災は1月、東日本大震災は3月、いづれも寒い季節。。。

正直、ちょっと怖いんです












新年の月が、あまりにキレイだったから ・・・

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今夜も月がのぼります。


奇跡としか言いようのない自然の営みが、

繰り返し、繰り返し、わたしたちを生かしてくれています。

雲が生まれ、雨が降り、潮が流れ、生き物を育む。


地震も、雷も、大雨も、大風も、被害をもたらす自然ですけど、

山が隆起し、海や空が荒れることさえもが、生命の源でさえあることを忘れず、

それら全てに感謝し、

ひとつひとつの小さな命が、力を合わせて世界を築いてゆく。



わたしたちは、


それだけのために生きているのかもしれません。









2018年 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

本年もおだやかな一年でありますように。
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2017年は画期的な年でした。

平成の世が、次の時代へ変わることが決められたのです。

平和に成ると書く「平成」、その平成が終わります。


「どんなに退屈な平和でも、戦争よりはまし」とは言え、

人は平和に飽きて戦争をする訳ではありません。

理不尽に耐えて、耐えて、耐えかねてのことではないでしょうか?


どうか、2018年も引き続き平和でありますように、願うばかりです。

鎌倉ハム富岡商会 ・・・ ♪

鎌倉市岩瀬。鎌倉の北の端っこ。

かつては交通渋滞の名所で、いつもラジオから「京浜女子大前渋滞※※km!」と流れていた場所。

京浜女子大はその後「鎌倉女子大」と改名し、大学は旧松竹撮影所跡へ移りましたが、

かつての場所には今も幼稚園から小中高校までの施設があり見事な一貫教育の場となっています。

その鎌倉女子大岩瀬キャンパスのグランドそばにある『鎌倉ハム富岡商会 本社工場』を訪ねました。


実は「鎌倉ハム」と名乗る会社は日本中に7つか8つあるそうで

偽物と言うわけではないのでしょうが、贈るならやはり「鎌倉ハム富岡商会」のでなければ!

・・・ と思うのはわたしだけではないはずです。


ペリーの来航からわずか10年後の文久3年に来日したウイリアム・カーチス、

彼からハム作りを学んだひとり・富岡周蔵が創業したのが「鎌倉ハム富岡商会」。

富岡周蔵は「大船軒」の創業者でもあり、あの有名なハムサンドウィッチを売り出して成功。

そしてハムだけの注文が殺到し、丁寧なハム作りを事業として始めたとか。


昭和4年(1929年)に来日した飛行船「ツェッペリン号」の機内食として帝国ホテルが提供したメニューに、

“Kamakura Ham”と記されているのは有名なお話しです。
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鎌倉ハム富岡商会のHPより引用しました



さて工場なのですが、昨年一部建て替えており、工場に直売所が併設されています。
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歴史資料館やソーセージの手作り教室、さらに工場見学コースと実に充実しています。
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しかも魅力なのは、購入しようとすると『早めにお召し上がりになられるのでしたら・・・』と賞味期限が少し早いだけの商品を格安で勧めてくれるという心配り

駐車場もきちんとあって、家族連れで楽しめる内容で、お得な買い物も出来ます。

月に一度、直売所ならではの朝市も行っているようで、ますますお得に!
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昨年春にオープンしたばかりで、駅から歩くにはやや遠く、それほど宣伝もしていないようですが、、、


こんなに素敵な場所があることを、知らないのはもったいないばかりです


ぜひ訪ねてみることをオススメします。

大船! 侮(あなど)れませんよ














千葉もまた楽し ・ ・ ・ ♪

しばらく更新していませんが、まっちゃんは元気です (^^♪

海岸を散歩したり、ちょっと足をのばしたり、寺社を巡ったり、

そして美味しいものを探したり ・・・

2016年の年末には千葉・館山へちょっとでかけて来ました。
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沖ノ島と富士山


館山城を見上げる公園の前にあるお団子屋さん、美味しかったです ♪
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館山城は南総里見八犬伝の舞台になった所で、
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城内で昔のNHKテレビ人形劇が流れていたんですけど、

なんとナレーションは坂本九さん! 懐かしく拝見しました。

わたしは、どこへ出かけても高い(高額な)宿には泊まりません。

この日も駅に近いホテルに泊まり、

近くの『館山食堂』という小さなお店で夕食にしたのですが、これが美味しいんです!
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オムライスは美味しいのに大盛り!

マグロのお刺身もたっぷりで新鮮!

焼き魚(カンパチ)に至っては、どう焼けばこんなになるのか?と絶句するほどふわふわなんです!

お酒(ホッピー)もいただいて、二人でおなかいっぱいになっても3,000円でお釣りが!?

こんなお店が近所にあれば!とついつぶやいてしまいました。

テレビで流れるのは、比較的お高いお店が多いですが、こんなお店もあるんですね。。。

食べ放題なんて、若いころならともかく、とてもとても。。。
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安くて美味しいものを 少しいただく。。。それこそが楽しみみたいなものです (^_-)-☆


千葉は、それなりに田舎の香りがしますが、実は美味しいものも多く、

なかなか侮(あなど)れません。


どうか、今年も健康で、美味しいものがたくさんいただけますように!

そのためにも、穏やかで平和な日本でありますように!


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